中学からの友人と、久しぶりに和歌山へ。
美味しいモノ食べて、海見ながら温泉。
ウロウロして、美味いモノ食べて、帰る。
いつものパターン。
いつものパターン。
リフレッシュ!
昨日は Ken Stringfellow(The Posies) のライブへ。
少年ナイフの途中くらいで到着。
良いライブでした。
マイク無しの生声ライブとバンドセット。
10年前くらい、maleがまだcafe blueだった頃はほんとによく遊びに行っていた箱。
中はあんまり変わってなくて懐かしかった。
少年ナイフとRockbottomをステージに上げて、
「みんな知ってる曲やるよー!」
がこの曲。最高や。
Flaming Groovies - Shake some action
というわけで今日のBGMはPoseisです。
昨日もやってくれたこの曲。
The Posies - Solar Sister
この前テレビ見ててCMで流れた曲。
すげー良い曲使ってんなー、誰だ?
と思ったら、
HOTEL LIGHTS やないか!
HOTEL LIGHYS - Amelia Bright
ついでに本の話
三島由紀夫賞が発表されました。
村田沙耶香 「しろいろの街の、その骨の体温の」 が受賞。
んー、、と読んでない! どれに載ってたんだろ。
・いとうせいこう 「想像ラジオ」
・松田青子 「スタッキング可能」
・小山田浩子 「工場」
候補作のこの3つは文句なしに面白いです。特に上2つ。
文芸誌で読んで気に入った小説、
その後ハードカバーで発刊されたとして(されない事も多々あるんです)
買うか買わないか。
文芸誌は色々読めて1000円。
ハードカバーだと1作品で1500円とか。
しかも一回読んでる。
よっぽど気に入らないとなかなか手が出ない。
でも欲しい。
ハードカバーは高いしかさばるから文庫派。
っていうのたまに聞きますが、
有名作家さんの書き下ろしなどは例外として
だいたいは 文芸誌→ハードカバー→文庫 の流れで出てきます。
売れなさそうなのは発刊されないし、ハードカバーで売れないと文庫にもならない。
文庫に限ると、売れる売れないで淘汰された本しか読めないかも?
その点、文芸誌は分量なら4.5冊分で1000円。文庫より安い。
もしかしたら売れないけど自分好みのが見付かるかも。
全部読まなくても十分元取れると思うんだけど、
全然売れてない。 面白いのに。
まぁいいや。仕事しよ。
今日も椅子直す!
少なくなってきた木材もまた入りました!
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