「新潮」2012年12月号が雑誌としては異例の増刷になった。
安部公房の最初期短編が新たに発見され、
全文掲載ということで売り切れが相次いだとの事。
安部公房が好きな人、どこにそんな隠れてんねん。
良いニュース。
掲載の「天使」は1946年に書かれた。公房は22歳。
「壁」で芥川賞取ったのが1951年で、まだ27歳。
「砂の女」が1962年で38歳。
22にしてこんな。。。と衝撃を受けるかと思いきや、
よく分かりませんでした。
6年振りの増刷みたいで、6年前は吉村昭の遺作が載った時。
そっちにもびっくりした。
6年振りの増刷みたいで、6年前は吉村昭の遺作が載った時。
そっちにもびっくりした。
今日は朝から作業場を整え、
電気工事の見積もりが入り、
後日金額を連絡と言われ、ビクビクしつつ
実家に置いてた木材を持ってきて製材しようと思って見たら、
反ってる。すごい反ってる。
まぁいいや、でそのままカットしたら
もちろん反ってる。
「木」が「反る」で「板」です。
綺麗に反ってるからそのまま何かにしてやろうと思います。
電気工事の見積もりが入り、
後日金額を連絡と言われ、ビクビクしつつ
実家に置いてた木材を持ってきて製材しようと思って見たら、
反ってる。すごい反ってる。
まぁいいや、でそのままカットしたら
もちろん反ってる。
「木」が「反る」で「板」です。
綺麗に反ってるからそのまま何かにしてやろうと思います。
MAIL yanagi.woodworks@gmail.com